メタトレーダーの役立て方
売買が成立しやすい


FXは世界中の人がトレードを行っているので、とても売買が成立しやすいのが特徴です。

株式投資の場合は、銘柄によっては参加者が少なくて薄商いとなり、こちらが取引ををしたい時に売買が成立しないこともあります。そのために大事なタイミングを逃してしまい利益が出せなかったり、損失を出してしまうこともあります。

でもFXなら売買したいときにはすぐにトレードできます。何しろ世界中の人が投資する巨大マーケットなので、取引量や流通量は株式投資の比ではありません。なのでいつでもチャンスを逃さずにスピーディーかつスムーズに取引が行えるのです。

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FX取引業者を選ぶ場合に気に掛けたいとこ
FXは通貨を銘柄にした投資取引になり、FX取引を行うためには、これを取り扱っている業者と契約を結んで取引口座を開設し、そこに証拠金や投資資金などを預け入れる必要があります。

こうした顧客の資金に対して、国内のFX取引業者では2008年より「信託保全」をすることを義務付けられています。

信託保全とは、取引業者が会社を経営するために必要な資金と、顧客から預かった資金とを分別して管理し、顧客の資金は信託銀行などの金融機関に預け、受益者代理人と呼ばれる第三者がこれを定期的にチェックして、その安全を図る者になっています。
これにより、万が一取引業者が倒産などをした場合でも、預けてある資金が戻ってくることになります。

また、信託保全のなかにも色々な種類があり、中には証拠金などのみを信託保全の対象としている取引業者もあります。
こうしたケースでは、取引きの最中で何らかの業者の破たんトラブルがあった場合、保持している通貨に対しての為替差損益についても決済されて確定されるため、例えば証拠金のみの保全であっても、評価損益で含み損が出ていれば、証拠金から相殺されて証拠金が無くなってしまう事もあるのです。
このような事もあるために、もし手厚い安全を望むのであれば、外貨の利益や金利差であるスワップポイントの利益をも含む全額信託保全をしている取引業者を選んでおく事をお勧めします。

これら信託保全の義務は、国内の取引業者のみとなっているため、海外のFX取引業者はこの対象になっていませんので、投資家自らが確認をする必要があります。
管理の方法を示さずにずさんな管理方法をしている業者もありますが、中には日本の管理よりもはるかに厳しいルールで管理を行い、それを信頼の証しとしている所もありますので、ウェブページなどで確認をしておくとよいでしょう。

また、こうした取引き業者の「万が一」という事態を避けるためにも、FX取引業者自体の会社経営がしっかりとしているのかどうかも確認しておくといいでしょう。
取引業者の経営の健全性を見るには「自己資本規制比率」を見ることが必要になります。

自己資本規制比率とは、金融庁が金融商品取引法に基づいて取引業者に対して規制しているもので、それぞれの会社の資本から固定資産などを差し引き、発生すると予測されるリスクなどで割って求めた比率のことを言い、各業者は毎年の3、6、9、12月末での自己資本規制比率を公表することになっており、これが一定の値を下回ると、金融庁が取引業者に対して様々な措置を行います。

一つの目安として、値が140%を下回ると、取引業者は金融庁に対して届け出を行わなくてはならないため、業者を選ぶ際には、この自己資本規制比率が140%も上の値で安定した推移を見せている取引業者を選ぶことをお勧めします。
























































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